遺言相続のことは岡山県倉敷市秋間行政書士事務所|遺言相続に関する注意事項(共同名義不動産の相続)

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遺言相続に関する注意事項(共同名義不動産の相続)

2016/09/25

今回は、共同名義の不動産を相続する場合を考えます。

 

例えば、父親が死亡し相続人が母親と子供一人であり、父母の共同名義となっている

不動産を相続するときはどうなるのでしょう。(共同名義持分は1対1とします)

 

このケースでは、父親の財産は母親が1/2、子供が1/2の割合で相続となります(法

定相続分)。したがって、該当不動産はもともと母親に1/2の持分がありますので、

この1/2と父親からの相続分(1/2)の1/2で合計すれば1/2+1/4=3/4が母親の相続

となり、子供の相続分は1/4になります。

 

遺産分割協議書を作成して相続登記を済ませた方がよいでしょう。

その場合、父親の除籍謄本等も必要になります。(まれに、認知した子供が判明する

場合があります。)

 

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